飛行機輪行に必要な事前手続き[AirDo編]




AirDo JA8359

今回の飛行機輪行では、北海道の翼「AirDo」を選びました。取り立てて理由があった訳ではないですが、料金がANAやJALに比べて安く済むというところでしょうか。

で、AirDoも大手航空会社さん同様、自転車を飛行機に積んでくれるわけですが、そのまま持っていっても積んでくれない場合があります。

預けるモノのサイズが3辺合計203cmを超えないか確認しよう!

measuring tape

預ける際、サイズが大きい場合はそのまま預かってくれない可能性がでてきます。Air Doはその基準として、次のように提示しています。

[お預かりできる手荷物] 1個あたりの重量は32kgまで、3辺の長さの合計が203cm以内のもの。
総重量は100kgまで。個数制限はありません。
写真フィルムを入れたままお預けになりませんようご注意ください。

お預かりする手荷物について

このサイズに収まっているか、まずは確認してみましょう。折りたたみ自転車で、かつ電車輪行で使うようなソフト輪行バッグを利用する場合は収まる可能性があります。しかし、ロードバイクやOS-500のような飛行機輪行用の輪行バッグを利用する場合、必ずサイズオーバーします(最大で3辺合計が238cmになる)。

重量については、スポーツバイクの場合であれば32kgをそうそう超えることはありません(ロードバイク+工具+OS-500の場合でも20kgいかない程度)。心配な場合は、事前に重量を測っておきましょう。

サイズオーバーの場合は『AIRDO予約・案内センター』に早急に電話しよう!

Access call center, 2001

このサイズに収まらない場合はどうすればいいのか。Air DoのWebサイトには次のように書かれています。

 

3辺の長さの合計が203㎝を超える場合は事前にAIRDO予約・案内センターまでご連絡ください。 ただし、搭載スペースの関係上お預かりできない場合もございます。

お預かりする手荷物について

はい、電話です。苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、輪行するためです。勇気を振り絞って電話しましょう。

電話をすると担当の方が出ますので、「自転車を預けたい。3辺合計が203cmを越えるがどうすれば良いか」と聞きましょう。丁寧に対応していただけます。

上記確認をすると以下について聞かれますので、事前に情報を揃えておきましょう。

  • 搭乗する便の予約番号と搭乗者氏名
  • 預ける荷物の実測値(ざっくりでもOK)

これらを伝えると、荷物を預けた際に入れるスペースに余裕があるかを確認してくれます。ここで教えていただけるのはあくまで概算ですので、確実に入るというわけではありませんが、ここでOKとなって初めて自転車を預けることができるようになります。

あとは当日、空港に自転車を持って行くだけ!

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事前の準備はここまで。あとは空港でチェックイン後、手荷物預かり所で搭乗券を見せれば自転車を預かってくれます。

おわりに

事前に電話しないといけないというのは意外と盲点で、気付かずに持って行ってしまうと預けられないことになる可能性もあります。初めて飛行機輪行をする方は、必ず搭乗する航空会社のWebサイトを確認するようにしましょう。

それでは、楽しい飛行機輪行を!