ヤマト便が改定されたので、どの配送サービスで自転車を送るのが安いのか調べてみた




先日のGWで北海道旅行の帰りにヤマト便を使って自転車を送っていたのですが、そのヤマト便がなんと価格や対応サイズ等の改定を行ったとのこと!オーノーファッキンシット!!

詳細は上記サイトを見ていただきたいのですが、これによりヤマト便を使っておいそれと自転車を送ることが難しくなってしまいました…。

そこで、他の自転車宅配サービスはどんなものがあり、どれくらいの値段するのかを改めて調べてみることにしました。今年の夏期休暇でもまた北海道でサイクリングをしようと考えていて、その計画を立てるうえで重要な要素なので。

これから自転車宅配サービスを利用しようと考えている方に、少しでも参考になれば幸いです。

前提条件

今回の調査にあたって、次のような条件のもと調査を行っています。

  • 自転車はロードバイクであること
  • 北海道⇒東京の片道配送であること
  • 輪行袋にはオーストリッチ OS-500を使用すること
  • 輪行袋収納時のサイズは三辺合計が238cmであること(Amazonサイトより)

また、本調査結果は必ずしも正しい内容とは限りません。利用される前に、今一度各サービスのWebサイトや問い合わせでご確認ください。

調査結果

調査結果は次の通りとなりました。


※2017/8/3時点

ヤマト運輸の家財宅急便が群を抜いて高いですが、それ以外は概ね6000円前後という結果になりました。配送料自体は安いけれど、配送キットや年会費等の諸費用がかかると割高になるサービスもあります。年間でどの程度使うのか、どんな梱包をするのか次第で最終的な価格が変わってくる部分もありますので、状況に応じて選択するのが良いでしょう。

終わりに

GWで北海道⇒東京をヤマト便を利用した場合で3000円ちょっとでしたから、ヤマト便がどれだけコスパの優れたサービスだったかが分かります。一度それを知ってしまっている以上、自転車宅配に高いお金を出すのを躊躇ってしまいますね…。可能な限り宅配を使わずに済む手段を検討したいと思います。

補足

  • 佐川急便の飛脚ラージサイズ宅配便を使って、北海道~東京23区の配送を使ってみました。OS-500にはロードバイクのみを梱包した状態で220サイズ、運賃は4158円となりました
  • サイクリングヤマト便のOS-500利用に関しては、次の2点から「可」と判定しています。実際に使用した結果に基づく判定ではございませんので、予めご了承ください
    • 雑誌「BiCYCLE CLUB」2017年9月号の「どうなるバイク宅配事情!?」という特集に、2017年7月11日現在でOS-500で配送可能という記載があったこと
    • JCAのサイクリングヤマト便ページの以下記述。なお、3辺合計に上限が設定されたため、これを超える場合は取り扱いが困難となる可能性がある

      「サイクリングヤマト便」の利用にあたって
      ・自転車は、前後車輪を外してフレームなどを緩衝材(タオル・ダンボール・プチプチ等)で保護のうえ、輪行袋に入れてください。(ハードケース、ダンボール箱も利用可)

      ・ヤマト便の改定により梱包後の重さは30kgまで、三辺合計が203cmまでとなりました。

      引用:http://www.j-cycling.org/ctag.html

photo by halfrain